2022年08月16日(火)
原油:大幅続落、世界的な景気減速や需要の落ち込みを嫌気
[場況]
NYMEX原油9月限終値:86.53↓2.88
NY原油は大幅続落。世界的な景気の減速に伴う需要の落ち込みに対する懸念が引き続き大きな重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。9月限は夜間取引では売りが先行、88ドル台まで値を切り下げての推移となった。早朝からは一転して買い意欲が強まり、90ドルの大台を回復するまでに値を伸ばしたものの、早々に売りに押し戻されマイナス転落。通常取引開始後はしばらく売り買いが交錯、90ドル台まで値を戻す場面も見られた。中盤以降は改めて売り圧力が強まり、午後には86ドルを割り込むまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 8/16/22 - 14:51



