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2022年08月17日(水)

株式:下落、小売大手の弱気決算や長期金利の上昇を嫌気
  [場況]

ダウ工業平均:33,980.32↓171.69
S&P500:4,274.04↓31.16
NASDAQ:12,938.12↓164.43

NY株式は下落。朝方発表された小売大手ターゲットの決算が予想を下回ったことや米長期金利の上昇が嫌気される中、投機的な売りが先行する展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、200ポイント近くまで値を切り下げてのもみ合いが続いた。昼にかけては改めて売り圧力が強まる格好となり、300ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大。その後は一転して買い意欲が強まり、朝方のレンジまで値を回復。FOMC議事録発表後はまとまった買いが入り、僅かながらもプラス転換する場面が見られたが、引けにかけては改めて売り圧力が強まった。

セクター別では、エネルギー関連に買いが集まった以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でも金鉱株や半導体が大きく値を下げた。運輸株や通信、バイオテクノロジー、素材、銀行株も下げが目立った。ダウ銘柄では、IBM(IBM)が0.90%の上昇となったほか、アップル(AAPL)やシェブロン(CVX)にも買いが集まった。一方でボーイング(BA)は2.84%、ウォルグリーン(WBA)が2.78%それぞれ下落、スリーエム(MMM)やウォルト・ディズニー(DIS)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    8/17/22 - 16:32 

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