2022年08月23日(火)
オハイオ州コーンイールドと大豆さや数ダウン・クロップツアー
[穀物・大豆]
プロファーマー主催の2022年中西部クロップツアーが22日に始まり、初日のオハイオ州のコーンのイールドが174.17ブッシェルと、前年のツアーでの185.06ブッシェルから低下した。過去3年平均の169.03ブッシェルと比べると改善。イヤー数が99.79本になり、前年の100.30本からダウン、過去3年平均の95.21本を上回った。オハイオ州大豆の平均さや数は1131.64個で、前年の1195.37個から減少した一方、過去3年平均の1038.35個以上である。
コロンバス市郊外からインディアナ州にかけてのルートを回ったツアー参加者は、コーンの作柄が地域間で開きが多かったことを指摘、大豆の作柄がより良好だったとの見方を示した。春の多雨や作付の遅れによる影響がみられたともいう。その分、夏場は水分が十分とコメント。最近の降雨も収穫に向けて寄与するとした。別のルートの参加者は、イールドを脅かすような病害や害虫被害はみられなかったと報告した。コーンの生育ペースはまずまずとのことである。
Posted by 直 8/23/22 - 12:38



