2022年08月24日(水)
ネブラスカ州コーンイールドと大豆さや数、前年からダウン
[穀物・大豆]
プロファーマー主催の2022年中西部クロップツアー2日目で、ネブラスカ州のコーンのイールド推定が158.53ブッシェルとなり、前年のツアーでの182.58ブッシェル、過去3年平均の176.68ブッシェルいずれからも大きく下がった。イヤー数が87.92本になり、これも前年の91.95本と過去3年平均の89.49本を下回る。ツアー参加者は、グランドアイランドから東に向かった農地で、灌漑設備が整ったコーンのイールドが高かったとコメントした。それでも、ほかの乾燥に見舞われた地域での低イールドが全体を押し下げたことを指摘。まだ受粉が始まったコーンは10月の冷え込みを避けられるかがカギとの見方を示した。
大豆のさや数は1063.72個と、前年の1226.43個から減少、過去3年平均の1245.06個も下回った。大豆について、ツアー参加者は極端な乾燥による影響がみられ、また乾燥がひどく、苗を折ることなく土から抜くことが難しかったという。今後降雨がなければ、さや数のさらなる減少のっ可能性を示唆した。
Posted by 直 8/24/22 - 08:29



