2022年08月25日(木)
アイオワ州西部コーンイールド前年下回る、大豆さや数はまちまち
[穀物・大豆]
プロファーマー主催の2022年中西部クロップツアーは、3日目になる24日にアイオワ州西部の3地区を回り、いずれのイールドも前年や過去3年平均を下回ったと報告した。北西部の第1地区のコーンイールドが181.12ブッシェルで、前年のツアーでの183.96ブッシェルからダウン。過去3年平均の183.37ブッシェルと比べて低下となった。中西部の第4地区は前年の201.10ブッシェルから180.80ブッシェルに下がり、過去3年平均の188.74ブッシェルから悪化。南西部にある第7地区が173.70ブッシェル。やはり前年の192.47ブッシェルや過去3年平均の187.83ブッシェルから低下した。イヤー数に関しても3地区全て前年と過去3年平均比にして減少となった。
大豆のさや数は、第1地区で1089.74個になり、前年の1089.35個、過去3年平均の1066.20個から増加した。第4地区が前年の1225.24個から1258.94個に増え、過去3年平均の1199.57個と比べても増加。しかし、第7地区は1223.85個で、前年の1367.61個と過去3年平均の1250.92個を下回った。
ツアー参加者による、ツアー最初の2日に比べてコーンの作柄は良好だったと評価した。一部では当初の予想以上に健全ともコメント。病害はみられず、害虫問題も限定的だったという。大豆についても色がよく、大きな病害問題も不在とのこと。生育ペースは概ね予想通りだったと述べた。
Posted by 直 8/25/22 - 08:23



