2022年08月26日(金)
金:大幅反落、パウエル議長のタカ派発言受け投機的な売りが加速
[場況]
COMEX金12月限終値:1,749.8↓21.6
NY金は大幅反落。ジャクソンホールにおける講演でパウエルFRB議長がインフレ抑制のために積極的な利上げを続ける意向を示したことを嫌気、長期金利の上昇につれて投機的な売りが膨らんだ。12月限は夜間取引では前日終値近辺での推移、ロンドン時間に入ると徐々に売り圧力が強まり、朝方には1,760ドルを割り込むまで値を切り下げた。通常取引開始後は個人消費価格指数(PCE)が予想を下回る伸びにとどまったこともあって買い戻しが集まったものの、早々に息切れ。パウエル議長の講演が始まると売りが加速、1,740ドル台まで一気に値を崩した。
Posted by 松 8/26/22 - 13:44



