2022年08月31日(水)
原油:続落、朝方まで大きく売りに押されるもその後は下げ渋り
[場況]
NYMEX原油10月限終値:89.55↓2.09
NY原油は続落。世界的な景気の減速に伴う需要の落ち込みに対する懸念が改めて重石となる中、朝方までは大きく売りに押される展開となったものの、90ドルを割り込む水準では買い意欲も強く、その後は下げ渋った。在庫統計が予想を上回る取り崩しとなったことも下支えとなった。10月限は夜間取引では買いが先行、92ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドン時間に入ると一転して売り一色の展開となり、早朝には88ドル台まで急反落。その後は売りも一服、通常取引開始後には90ドルの節目まで値を回復した。在庫統計発表後には91ドル台まで値を回復する場面も見られたものの、プラス転換するには至らず。引けにかけては再び上値が重くなった。
Posted by 松 8/31/22 - 14:48



