2008年11月07日(金)
アルゼンチン農業局、大豆作付を従来予想レンジ上限に収める
[穀物・大豆]
アルゼンチン農業局は7日に発表した作柄報告で、2008/09年度の大豆作付見通しを狭めた。最新予測は18210万ヘクタール。従来の予想が1780万-1820万ヘクタールだったことから、上限に収めた格好である。前年に過去最高で記録した1660万ヘクタールから9.0%増加の見方。シーズン初めの干ばつで小麦作付が縮小し、またコーンなどに比べて割高であることから大豆の増反につながったという。農業局によると、大豆の作付はこれまでのところ23%終わったとも報告した。
2008/09年度コーンの作付は依然として前年より遅れている。6日時点で 67%が終了し、前週から8ポイント上昇。しかし、前年同期の75%からは8ポイントダウンだ。前年との開きは前週の報告からやや小さくなった。生育が順調に進んでいるが、地域によってはさらなる降雨が望ましいとコメントした。
2008/09 年度小麦作柄については、引き続きまちまちと伝えた。一部は収穫できる状態でないことから牧草地にシフトさせているという。
Posted by 直 11/7/08 - 15:28



