2022年12月02日(金)
金:反落、強気の雇用統計受けて投機的な売り膨らむ
[場況]
COMEX金2月限終値:1,809.6↓5.6
NY金は反落。朝方発表された11月の雇用統計が予想より強気の内容となり、FRBがこの先もかなりの期間利上げを強いられる見方が強まる中で投機的な売りが膨らんだ。2月限は夜間取引からポジション整理の売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は雇用統計の発表を受けて売り一色の状態となり、1,790ドル台前半まで急落。売り一巡後もしばらくは安値近辺で上値の重い展開が続いた。中盤以降は一転して買い意欲が強まり、1,800ドルの節目を回復したものの、プラス圏まで値を戻すには至らなかった。
Posted by 松 12/2/22 - 14:19



