2022年12月02日(金)
原油:反落、週末を前にポジション整理の売りに押される
[場況]
NYMEX原油1月限終値:79.98↓1.24
NY原油は反落。朝方には買いが先行する場面も見られたが、その後は週末を前にしたポジション整理の売りに押される展開となった。ロシア産原油の価格上限問題が60ドルで合意されるとの見通しも弱気に作用した。1月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。早朝からは買い意欲が強まりプラス圏を回復、82ドル台まで値を切り上げたものの、雇用統計発表後はドル高や株の下落を嫌気する形で売りに押されるなど、不安定な相場展開。それでも中盤まではプラス圏を維持しての推移が続いたが、昼からは売りが加速、最後は80ドルの節目を割り込むまでに値を切り下げた。
Posted by 松 12/2/22 - 15:01



