2008年11月11日(火)
株式:業績不安で売り支配的、先月27日以来の安値引け
[場況]
ダウ工業平均:8,693.96↓176.58
S&P500:898.95↓20.26
ASDAQ:1,580.90↓35.84
NY株は大幅続落。企業業績の行方に対する不安を高めるニュースを背景に、売りが支配する一日だった。前夕のスターバックス、本日朝方には住宅建設のトール・ブラザーズがそれぞれ業績悪化と弱気見通しを発表。根強いゼネラル・モーターズの財務不安やアルコアの生産能力の追加削減などもあり、寄り付きから相場全般に速いピッチで売りが進んだ。
相場は急速な値下がりで始まった。間もなくして下げもやや落ち着くが、そのまま昼過ぎまで先月下旬につけた年初来安値を意識させる水準で軟調な相場展開である。午後にモーゲージ絡みの思惑買いで下げ幅縮小。相場が前日比横ばいに近付く場面もあったが、売りの流れも切れずに結局引けにかけて再び弱含んだ。主要株価指標は揃って先月27日以来の安値引けとなった。
Posted by 直 11/11/08 - 16:35



