2022年12月07日(水)
7-9月期労働生産性は前期比で0.82%上昇、予想上回る上方修正
[経済指標]
労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2012年=100
| 22年3Q | 前期比 | 速報値 | 22年2Q | 市場予想 | |
| 労働生産性 | ↑0.82% | ↑0.33% | ↓4.07% | ↑0.3% | |
| 単位労働コスト | ↑2.39% | ↑3.51% | ↑6.66% | ↑3.5% |
米労働省が発表した7-9月期の非農業部門労働生産性は、年率換算で前期から0.82%上昇した。3-四半期ぶりのプラス転換で、速報値の0.33%上昇から上方修正、市場予想も上回った。生産は2.77%上昇から3.31%上昇に引き上げ、単位労働コストは2.39%の上昇と、速報での3.51%より低い伸びに修正。2021年4-6月期から連続での上昇となるが、この間最も小幅の伸びにとどまり、市場予想も下回った。
製造業の労働生産性は、前期から2.94%の低下、速報での1.31%低下から下方修正となった。耐久財は4.33%低下から5.01%低下、非耐久財は3.98%上昇から1.30%上昇にそれぞれ修正された。製造業の生産は、1.92%の上昇から0.56%上昇に引き下げられた。単位労働コストは5.76%の上昇と、速報値の3.80%上昇から上方修正。3-四半期ぶりの高い伸びとなった。
Posted by 松 12/7/22 - 08:42



