2022年12月09日(金)
金:続伸、インフレ指標強弱入り混じる中でもしっかりと買い集まる
[場況]
COMEX金2月限終値:1,810.7↑9.2
NY金は続伸。インフレに関して強弱入り混じる指標が出る中、米長期金利の上昇にも関わらずしっかりと買いが集まる展開となった。2月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが先行、朝方には1,810ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は11月の生産者物価指数が予想を上回る伸びとなったのを嫌気し大きく売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲が強く、プラス圏でしっかりと下げ止まり。その後はミシガン大消費者指数で1年後のインフレ予想が大幅に低下したことを好感する形で買いが加速、1,819ドル台まで上げ幅を拡大した。引けにかけては再び上値が重くなったが、1,810ドル台は維持して取引を終了した。
Posted by 松 12/9/22 - 13:48



