2022年12月09日(金)
原油:続落、中盤まで買い先行もその後売りに押し戻される
[場況]
NYMEX原油1月限終値:71.02↓0.44
NY原油は続落。中盤までは買いが先行、しっかりの展開が続いたものの、その後はこれまでの流れを継いだ投機的な売りに押し戻された。1月限は夜間取引では買いが先行、ロシアのプーチン大統領が欧米に対する報復措置として、プライスキャップ制に参加する国に対する石油の供給を停止することを示唆したことも支えとなる中、朝方には72ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られた。通常取引開始後は買いも一服、しばらくは72ドル台前半の水準を維持しての推移が続いたものの、昼前からは一転して売り圧力が強まりあっさりとマイナス転落、そのまま70ドル台前半まで値を崩した。引けにかけては買い戻しが集まり、下げ幅を縮小した。
Posted by 松 12/9/22 - 14:46



