2022年12月12日(月)
原油:反発、パイプラインの油漏れ深刻との見方から買いが加速
[場況]
NYMEX原油1月限終値:73.17↑2.15
NY原油は反発。カナダと米国を結ぶキーストーンパイプラインの油漏れ事故の被害が思った以上に深刻との見方が浮上、供給面の不安材料に改めて注目が集まる中で投機的な買いが集まった。1月限は夜間取引の開始時から買いが先行、早々に72ドル台まで値を回復した。その後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、ロンドン時間には70ドル台半ばまで値を下げてのもみ合いが続いた。朝方からは一転して買いが優勢、通常取引開始後には一気に騰勢を強める格好となり、74ドルに迫るまで上げ幅を拡大。中盤以降は買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/12/22 - 14:46



