2022年12月13日(火)
22/23年ウクライナコーン生産見通し下方修正、輸出は引き上げ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、ウクライナの2022/23年度コーン生産見通しは2310万トンと、従来の2580万トンから下方修正となった。前年比にして45.2%減少。2022/23年度消費見通しは前年比14.1%減の560万トンで据え置きとなった。輸出は2020万トンの見通しで、前年比26.1%減少になるが、従来の1390万トンから引き上げられた。期末在庫は1733万8000トンの従来予想から833万8000トンに下方修正、前年との比較で24.4%縮小になる。
2022/23年度小麦生産は1970万トンから1990万トンに僅かに上方修正となり、それでも前年に比べると39.7%減少の見通しである。消費が790万トンで修正なし、前年から25.9%減少の見通し。一方、輸出予想は1240万トンから1510万トンに上方修正、前年との比較にして19.9%の減少になる。期末在庫は385万8000トンから145万7000トンに引き下げられ、前年から67.5%減少見通し。
Posted by 直 12/13/22 - 08:16



