2022年12月13日(火)
11月消費者物価指数(CPI)は前月から0.10%上昇、予想下回る
[経済指標]
消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 22年11月 | 22年10月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.10% | ↑0.44% | ↑0.3% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.20% | ↑0.27% | ↑0.3% |
米労働省が発表した10月の消費者物価指数(CPI)は前月から0.10%の上昇と、3ヶ月ぶりの小幅な伸びとなった。またコア指数は0.20%と、2021年9月以来の低い伸びを記録、いずれも市場予想を下回った。
エネルギーは1.58%の低下に転じた。ガソリンが2.01%のマイナスに転じたほか、ガス・電力は1.07%の低下となった。食品・飲料は0.51%の上昇と、2021年12月以来の小幅上昇となった。コア部分では、航空運賃が3.02%の低下と、3ヶ月ぶりの大幅マイナス。宿泊料金は0.85%の下げに転じた。新車はほぼ横ばい。アパレルは0.23%の上昇にプラス転換した。家賃は0.77%の上昇、前月以上の伸びとなった。
前年同月比にすると、CPIは7.12%の上昇と、2021年12月以来の低い伸びを記録した。コア指数は5.96%の上昇、4ヶ月ぶりの小幅プラスにとどまった。
Posted by 松 12/13/22 - 08:34



