2022年12月14日(水)
原油:続伸、将来的な需給逼迫観測支えにしっかりと買い集まる
[場況]
NYMEX原油1月限終値:77.28↑1.89
NY原油は続伸。将来的な需給逼迫観測が大きな下支えとなる中、これまでの流れを継いだ買いが相場を主導した。在庫統計が大幅な積み増しとなったことも売りを呼び込むことはなかった。1月限は夜間取引から買いが先行、IEAが月報で需要見通しを引き上げたことも支えとなる中、早朝には76ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は一段と騰勢を強める格好となり、77ドルまで上げ幅を拡大。在庫統計発表後は一旦売りが膨らんだものの、押し目ではすぐに買いが集まり、77ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。午後には買いも一服、最後はFOMCがタカ派的な内容となる中で売りに押し戻された。
Posted by 松 12/14/22 - 14:42



