2022年12月14日(水)
FRB 高官の2023年成長率見通し、0.3%に下方修正
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)が14日に発表した、FRB理事および地区連銀総裁による2023年の経済成長率見通しが中央値で0.5%と、9月の前回調査での1.2%から下方修正となった。2023年の失業率は4.4%から4.6%に上方修正。また、個人消費支出(PCE)指数の上昇率は2.8%から3.1%、コア指数が3.1%から3.5%にそれぞれ引き上げられた。
2024年の成長率は1.7%から1.6%に引き下げられた。失業率に関すると、4.6%、0.2ポイントの引き上げである。PCEは2.3%から2.5%に上方修正。コアが2.3%から2.5ポイントに引き上げられた。
また、2025年の成長率見通しが1.8%で据え置き、失業率は4.3%から4.5%に引き上げとなった。PCEとPCEコアはいずれも2.1%で、PCEが0.1ポイント上方修正、コアは修正なしだった。
見通しは、連銀高官が13-14日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合で提出したものを集計したものとなる。
Posted by 直 12/14/22 - 14:31



