2022年12月15日(木)
12月ニューヨーク連銀指数はマイナス11.2、4ヶ月ぶりの低水準
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 22年12月 | 22年11月 | 市場予想 | |
| 総合 | ▲11.2 | 4.5 | ▲1.0 |
ニューヨーク連邦準備銀行が発表した12月の製造業景況感指数はマイナス11.2と前月の4.5から低下、好不調の境目であるゼロを割りこんだ。4ヶ月ぶりの低水準で、市場予想も下回った。
新規受注はマイナス3.3からマイナス3.6に低下、出荷も8.0から5.3に下がった。週平均労働時間はマイナス4.5と、3ヶ月ぶりにゼロを下回った。生産コストを示す支払指数は前月比横ばいの50.5、販売価格を表す受取指数は2ポイント下がって25.2となった。雇用は14.0と前月の12.2から上昇、7月以来の高水準を付けた。
6ヶ月先の期待指数は6.3と、前月のマイナス6.1から改善した。ゼロを超えたのは3ヶ月ぶりとなる。新規受注はマイナス6.4から4.9、出荷はマイナス10.0から8.8にそれぞれ上昇。週平均労働時間も1.9と、5月以来でゼロを上回った。雇用は2ポイント上昇、15.0となった。支払指数は前月の48.5から55.1に上昇、受取指数は32.0から43.9に上昇した。設備投資は14.6から23.4、テクノロジー投資が6.8から12.1にそれぞれ上がった。
Posted by 松 12/15/22 - 08:43



