2022年12月15日(木)
12月フィラデルフィア連銀指数はマイナス13.8に回復、予想は下回る
[経済指標]
フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY8:30発表
| 22年12月 | 22年11月 | 市場予想 | ||
| 現況指数 | ▲13.8 | ▲19.4 | ▲10.0 |
フィラデルフィア連邦準備銀行が発表した12月の企業景況感指数はマイナス13.8と、前月のマイナス19.4から上昇した。それでも4ヶ月連続で好不調の境目となるゼロを割り込み、市場予想も下回った。
新規受注は前月のマイナス16.2からマイナス25.8に低下、2020年4月以来の低水準となった。出荷はマイナス6.2と、2020年5月以来でゼロを下回った。また雇用はマイナス1.8、2020年6月以来でマイナス圏に下がった。週平均労働時間は1.4からマイナス8.9に低下、生産コストを示す支払価格指数は35.3から26.4、販売価格を示す受取価格指数は34.6から24.3にそれぞれ下がった。
向こう6ヶ月の見通しを表す指数は3.8と、5月以来でゼロを超えた。新規受注は前月のマイナス4.8から13.6に改善、出荷は10.2から22.5に上昇した。設備投資は6.4から18.0に上がり、4月以来の高水準となった。雇用は11.1から18.4に上昇した。週平均労働時間は3ヶ月連続でゼロを下回ったが、マイナス幅が前月の12.1から0.7に縮小した。支払価格指数は18.5から39.2に上がり、受取価格指数は15.7から32.7に上昇した。
Posted by 松 12/15/22 - 08:47



