2022年12月15日(木)
金:大幅続落、FOMCの利上げ継続観測強まる中で売りが加速
[場況]
COMEX金2月限終値:1,787.8↓30.9
NY金は大幅続落。前日のFOMCでターミナルレートの見通しが予想以上に引き上げられ、パウエル議長が来年中の利下げ転換に否定的な見方を示したことなどが材料視される中、投機的な売りに大きく押し戻される格好となった。2月限は夜間取引から売りが先行、1,800ドルの節目近辺まで値を切り下げての推移となった。ロンドンの早朝からは改めて売り圧力が強まり、1,780ドル台後半まで下げ幅を拡大。通常取引開始後には英中銀やECBが大幅利上げを決定したことも嫌気される中で1,780ドル台前半まで値を崩したが、直後には買い戻しが集まり1,790ドル台半ばまで値を回復。中盤には値動きも落ち着き、1,780ドル台後半でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 12/15/22 - 13:44



