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2022年12月15日(木)

株式:大幅続落、主要中銀の積極的な利上げ方針を改めて嫌気
  [場況]

ダウ工業平均:33,202.22↓764.13
S&P500:3,895.75↓99.57
NASDAQ:10,810.53↓360.36

NY株式は大幅続落、前日のFOMCに続き、英中銀やECBも50bpの追加利上げを決定、世界の主要中銀がインフレ抑制のために積極的な利上げを継続するとの見方や、将来的なリセッションに対する懸念が改めて高まる中でリスク回避の売りが加速した。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、中盤以降も下落の勢いは衰えず、午後には一時900ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、ポジション調整の買い戻しが優勢となったものの、反発は限定的なものにとどまった。

セクター別では、全てのセクターが下落。中でも金鉱株や半導体、コンピューター関連の下げがきつくなった。運輸株や通信、素材にも売りが膨らんだ。一方エネルギー関連は比較的小幅な下げにとどまった。ダウ銘柄では、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)が0.85%の上昇、上昇したのは30銘柄中この銘柄のみとなった。一方でIBM(IBM)は5.00%、アップル(AAPL)は4.69%それぞれ大きく下落、インテル(INTC)やウォルト・ディズニー(DIS)、ダウ(DOW)、セールスフォース(CRM)、マイクロソフト(MSFT)も3%を超える下落を記録した。

Posted by 松    12/15/22 - 16:54 

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