2022年12月15日(木)
FX:円全面安、欧米中銀と日銀の政策の違いが改めて売り呼び込む
[場況]
ドル/円:137.77、ユーロ/ドル:1.0626、ユーロ/円:146.45 (NY17:00)
為替は円全面安の展開。前日のFOMCに続いて英中銀やECBも50bpの追加利上げを決定、緩和策を維持する日銀との違いが改めて材料視される中で円に売りが膨らんだ。ドル/円は東京から買いが優勢、135円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一段と買い意欲が強まり、136円台後半まで上げ幅を拡大。NY朝には一旦売りに押される格好となったものの、その後改めて買いが加速、昼前には138円を回復するまで一気に上げ幅を拡大した。午後には買いも一服、137円台後半のレンジ内での推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.06ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。午後には一段と売り圧力が強まり、ロンドンでは1.06ドル台前半まで下げ幅を拡大してのもみ合い。NY朝にはECBの利上げ決定を受けて一旦は1.07ドル台前半まで急反発したものの、中盤にかけては改めて売りに押し戻される格好となり、午後には1.06ドル台前半での推移が続いた。ユーロ/円は東京では144円台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、145円台前半まで値を切り上げた。NYでは一段と騰勢を強める格好となり、146円台後半まで上げ幅を拡大。昼には買いも一服、146円台前半から半ばのレンジ内での推移が続いた。
Posted by 松 12/15/22 - 17:07



