2022年12月16日(金)
金:反発、将来的なリセッションへの懸念から安全資産の需要強まる
[場況]
COMEX金2月限終値:1,800.2↑12.4
NY金は反発。FOMCがタカ派的な内容だったことを嫌気した売りの流れも一巡、将来的なリセッションに対する懸念の高まりを受けた安全資産としての需要が下支えとなる中でしっかりと買いが集まった。2月限は夜間取引では方向感なく上下に振れる展開、ロンドン時間には1,780ドル台前半まで値を切り下げる場面も見られた。その後は徐々に買い意欲が強まり、早朝にはプラス圏を回復。通常取引開始後はS&Pグローバルの12月PMIが予想を下回ったことを受けて買いが加速、1,800ドルの節目を一気に回復した。買い一服後は1,800ドルをやや割り込んだあたりでもみ合う展開、最後は1,800ドル台に戻して取引を終了した。
Posted by 松 12/16/22 - 13:59



