2022年12月16日(金)
FX:円高、週末を前にポジション調整の買い戻しが集まる
[場況]
ドル/円:136.68、ユーロ/ドル:1.0584、ユーロ/円:144.77 (NY17:00)
為替は円高が進行、ファンダメンタルズに大きな変化が見られたわけではなかったが、週末を前にポジション調整の動きが強まる中で円に買い戻しが集まった。ドル/円は東京から売りが先行、137円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンでは改めて上値が重くなり、137円割れを試す格好でのもみ合いが継続。NYに入ると一旦は買いが集まったが、中盤にかけては一段と売り圧力が強まり、午後には136円台前半まで下げ幅を拡大した。午後遅くには買いが優勢となったが、136円台半ばまで戻すのが精一杯だった。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.06ドル台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入る売り圧力が強まり、1.06ドル台前半まで反落。NYに入っても上値の重い状態は継続、中盤には一時1.06ドルを割り込む場面も見られた、午後からは値動きも一服1.06ドルをやや上回ったあたりでの推移が続いたが、遅くには改めて1.06ドルを割り込んだ。ユーロ/円は東京から売りが優勢、146円台前半で上値の重い展開が続いた。ロンドンに入ると一段と売り圧力が強まり、145円台半ばまで下げ幅を拡大。NYに入ると中盤にかけて更に下げ足を速める格好となり、午後には144円台後半まで値を切り下げた。
Posted by 松 12/16/22 - 17:16



