2022年12月27日(火)
株式:ダウ平均が小幅続伸の一方、S&P500とナスダックは反落
[場況]
ダウ工業平均:33,241.56↑37.63
S&P500:3,829.25↓15.57
NASDAQ:10,353.23↓144.64
NY株式はダウ工業平均が小幅続伸となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反落。決め手となる材料が見当たらない中で先週末の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導する一方、ハイテク銘柄などには米長期金利の上昇を嫌気した売りが集まった。ダウ銘柄は、寄り付き後しばらくは売りが優勢、100ポイント以上値を切り下げる格好となったものの、中盤にかけてはまとまった買いが入り、しっかりとプラス転換。昼には100ポイント台後半まで上げ幅を拡大した。その後は再び売りに押し戻される格好となり、小幅ながらもマイナス転落したものの、最後は改めて買いが集まりプラス圏で取引を終了した。
セクター別では、金鉱株に大きく買いが集まったほか、エネルギー関連や公益株、生活必需品、銀行株も上昇。一方で半導体や薬品株、一般消費財、コンピューター関連は値を切り下げた。ダウ銘柄では、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)が2.19%の上昇となったほか、キャタピラー(CAT)やシェブロン(CVX)、ナイキ(NKE)の上昇も1%を超えた。一方でウォルト・ディズニー(DIS)は1.86%の下落、アップル(AAPL)やゴールドマン・サックスも1%を超える下げとなった。
Posted by 松 12/27/22 - 16:39



