2022年12月30日(金)
株式:小幅反落、前日の反動から売り先行も最後に下げ幅縮小
[場況]
ダウ工業平均:33,147.25↓73.55
S&P500:3,839.50↓9.78
NASDAQ:10,466.48↓11.61
NY株式は小幅反落。新たな材料に欠ける中、前日の上昇の反動もあって大きく売りが先行したものの、最後はポジション調整の買い戻しが集まり下げ幅を縮小した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、200ポイント台まで値を切り下げての推移となった。午後には改めて売り圧力が強まり、300ポイント台後半まで下げ幅を拡大。売り一巡後も安値近辺で上値の重い状態が続いたが、引けにかけての1時間でまとまった買いが入り、一気に値を回復した。
セクター別では、エネルギー関連に買いが集まったほか、バイオテクノロジーや通信も底堅く推移。一方で公益株や保険は下落、運輸株や素材、金鉱株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、インテル(INTC)とボーイング(BA)が共に0.84%の上昇、JPモルガン・チェース(JPM)とシェブロン(CVX)は0.66%の上昇となった。一方でホーム・デポ(HD)は1.42%の下落、トラベラーズ(TRV)とマクドナルド(MCD)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 12/30/22 - 16:43



