2008年11月13日(木)
株式:最後の30分間はテクニカルな買い戻し、4日ぶりの相場反発
[場況]
ダウ工業平均:8,835.25↑552.59
S&P500:911.29↑58.99
ASDAQ:1,596.70↑97.49
NY株は大幅反発。日中の方向感に欠ける相場展開を経て、取引最後の30分間にテクニカルな買い戻しで急上昇となった。前夕のインテルによる業績見通し引き下げ発表から本日朝方には失業保険新規申請件数の50万圏突破と引き続き市場に流れるのは弱気のニュース。一時は売りが進んだものの、主要株価指標の節目割れが買いのチャンスとの見方につながった。
新たに市場心理を冷やすニュースを嫌気しながら、連日の相場下落で売り一服感もちらついて始まった。このため、午前の取引では前日終値をはさんでもみ合い。昼に急ピッチで軟化したが、ダウ平均が8000ドルの節目を割り込み、ほかの株価指標も直近の安値を下抜けてすぐに一服だ。午後に持ち直してから再び足元が緩む場面もあったが、売りが続かないのを確認して引けにかけて上昇幅を広げていった。主要株価指標はいずれも4日ぶりの上昇となり、また前日の下げ以上の値上がりを記録した。
Posted by 直 11/13/08 - 16:51



