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2023年03月01日(水)

22/23世界穀物生産見通し、800万トン下方修正・IGC
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は2月の世界穀物需給報告で、世界の2022/23年度穀物生産見通しを22億4800万トンと、1月の前回報告での22億5600万トンから800万トン引き下げた。米国とアルゼンチンの下方修正が要因という。前年比1.9%減少。コーンを11億6100万トンから11億5800万トンに引き下げ、前年に比べて5.5%の減少になる。小麦は7億9600万トンで据え置き、前年比が1.9%増加。

穀物消費は22億6600万トンと見通し、従来の22億7500万トンから引き下げた。前年から1.3%ダウン。コーンが11億8000万トンで、800万トン下方修正、前年比較で3.0%の減少になる。小麦は前年比0.8%増の7億8900万トンの見通しを維持した。

穀物貿易は4億700万トンの予想で修正なし、前年から4.0%減少する。小麦は1億9700万トンの見通しで、300万トン上方修正、前年比横ばいになる。コーンは従来の1億7000万トンで変わらず、前年から5.0%減少。期末在庫見通しに関すると、小麦は2億8200万トン、コーンは2億5500万トンで、いずれも100万トン上方修正。小麦は前年から2.6%増加、コーンが9.6%の減少になる。穀物全体で前年を3.2%下回る5億7900万トンの見通しになり、200万トンの上方修正である。

Posted by 直    3/1/23 - 08:59 

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