2023年03月01日(水)
FX:ユーロ高、欧州圏でインフレ圧力強まる中で買い集まる
[場況]
ドル/円:136.16、ユーロ/ドル:1.0666、ユーロ/円:145.22 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行、欧州圏のインフレ圧力が再び強まる中、ECBが積極的な利上げのペースを維持するとの見方がユーロ買いを呼び込む格好となった。ドル/円は東京では136円台前半から半ばのレンジ内での推移、午後には売り圧力が強まり、ロンドンでは135円台前半まで一気に値を切り下げた。NY朝からは一転して買い意欲が強まり、136円台を回復。中盤には再び売りが膨らみ135円台後半まで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、午後には136円台前半まで値を戻した。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.06ドルの節目に迫るまで値を切り上げての推移となった。午後からは一段と騰勢を強める展開、ロンドンに入っても買いの勢いは衰えず、1.06ドル台後半まで一気に値を切り上げた。NY朝には買いも一服、その後は午後にかけて1.06ドル台半ばまで売りに押し戻される格好となったものの、遅くには1.06ドル台後半まで値を回復した。ユーロ/円は東京から買いが先行、午後には144円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンでは買いも一服、144円台半ばから後半のレンジ内で方向感なくもみ合う展開。NY早朝には一旦売りに押されたが、その後しっかりと買いが集まり、145円台前半まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 3/1/23 - 17:17



