2023年03月06日(月)
FX:ユーロ高、ECBが積極的に利上げ進めるとの見方が買い誘う
[場況]
ドル/円:135.91、ユーロ/ドル:1.0678、ユーロ/円:145.12 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。欧州圏のインフレ圧力の高まりを受け、ECBが積極的な利上げを続けるとの見方が改めて強まる中でユーロに買いが集まった。ドル/円は東京では売りが優勢、135円台半ばまでジリジリと値を切り下げる展開となった。午後には一転して買い意欲が強まり、135円台後半まで反発。ロンドンに入っても買いの勢いは衰えず、136円台を回復した。NYに入ると再び上値が重くなったものの、中盤以降は買いが優勢、午後からは136円の節目近辺でのもみ合いが続いた。
ユーロ/円は東京から買いが優勢、1.06ドル台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.06ドル台前半まで値を切り下げたものの、NYに入ると改めて買いが加速、昼前には1.07ドルに迫るまで一気に値を切り上げた。その後は買いも一服となったが、1.06ドル台後半の水準を維持してのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では144円台前半から半ばのレンジ内での推移。ロンドンに入ると徐々に買いが優勢となり、144円台後半まで値を切り上げた。NYに入っても買いの勢いは衰えず、昼前には145円台前半まで上げ幅を拡大。買い一服後も高値圏を維持しての推移が続いた。
Posted by 松 3/6/23 - 17:12



