2023年03月10日(金)
2月後半ブラジル中南部砂糖きび圧搾高、前年比54.95%減少
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2022/23年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、2月後半の圧搾高は7万2000トンと、前年同期比54.95%減少となった。2022/23年度の圧搾高は3月1日時点で5億4254万トン、前年同期を3.78%上回った。
2月後半の砂糖生産はゼロ、前年もゼロだった。エタノールが1億5470万リットルで、前年から19.69%増加。ただ、無水エタノールが前年の5万リットルから5500万トンに膨らんだのに対し、含水エタノールは20.01%減少した。2022/23年度の砂糖生産は3月1日時点で3350万4000トンになり、前年から4.50%増加。エタノールは前年比3.69%増の282億4900万リットルとなった。
3月1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は141.14キログラムと、前年同期の142.97キログラムを下回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の45.02%から45.92%に上がり、エタノール生産は54.98%から54.08%に低下した。
Posted by 直 3/10/23 - 10:18



