2023年03月13日(月)
株式:ダウ平均とS&P500が小幅続落の一方、ナスダックは反発
[場況]
ダウ工業平均:31,819.14↓90.50
S&P500:3,855.76↓5.83
NASDAQ:11,188.84↑49.96
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が小幅続落となる一方、ナスダック総合指数は反発。シリコンバレーバンク(SVB)に続き、週末にはシグネチャーバンクが取引停止となったことを受け、金融市場が混乱に陥る中、日中を通じて投機的な売り買いに振り回される不安定な値動きが続いた。金融システムに対する懸念から銀行株などが大きく売られる一方、FRBの追加利上げ観測が急速に後退する中でハイテク銘柄には買いが集まった。ダウ平均は寄り付きで売りが先行、早々に200ポイント以上値を崩す格好となったものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、早々にプラス圏を回復。昼には300ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した」。その後は売りに押され小幅ながらマイナス転落するなど、方向感の定まらない展開が継続。午後にはプラス圏での推移が続いたが、最後は売りに押されマイナス圏で取引を終了した。
セクター別では、銀行株が大幅な下落となったほか、保険やエネルギー関連にも売りが膨らんだ。運輸株も値を下げた。一方で金鉱株は大幅に上昇、バイオテクノロジーや公益株にも買いが集まった。ダウ銘柄では、アムジェン(AMGN)が2.33%の上昇となったほか、マイクロソフト(MSFT)も2%を超えて取引を終了。セールスフォース(CRM)、アップル(AAPL)、コカ・コーラ(KO)も1%を超える上昇となった。一方でアメリカン・エクスプレス(AXP)は4.87%の下落、ゴールドマン・サックス(GS)やダウ(DOW)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 3/13/23 - 16:45



