2023年03月14日(火)
FX:円安、株価の上昇好感し投資家のリスク志向強まる中で売り
[場況]
ドル/円:134.21、ユーロ/ドル:1.0733、ユーロ/円:144.04 (NY17:00)
為替は円安が進行。前日までのリスク回避の動きも一服、株価の上昇を好感し投資家の間にリスク志向が強まる中で円に売りが膨らんだ。一方で消費者物価指数が予想よりやや強気の内容となり、米金利が再び上昇したことは、ドルの押し上げとなった。ドル/円は東京から買いが先行、133円台後半まで値を切り上げての推移となった。午後には一旦売りに押し戻されたものの、ロンドンに入ると改めて買いが集まり、134円台を回復。NYに入ると134円台後半まで値を切り上げる場面も見られた。中盤には買いも一服、午後にかけてジリジリと売りに押される格好となり、134円台前半での推移となった。
ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、1.07ドルの節目近辺まで値を切り下げてのもみ合いが続いた。午後には一段と売り圧力が強まり、ロンドン朝には1.06ドル台後半まで下げ幅を拡大。その後は一転して買いが先行、NY朝には1.07ドル台半ばまで値を回復した。中盤には1.07ドル台前半で不安定な上下を繰り返す展開、午後には1.07ドル台半ばまで値を戻した。ユーロ/円は東京では143円の節目を中心とした幅の広いレンジ内で上下を繰り返す展開。ロンドン朝には売りが優勢となったが、その後買い意欲が強まり143円台後半まで値を戻した。NYに入っても買いの勢いは衰えず、144円台前半まで上げ幅を拡大。中盤以降は同水準で値動きも落ち着いた。
Posted by 松 3/14/23 - 17:41



