2023年03月16日(木)
FX:円安、銀行への救済案打ち出される中でリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:133.71、ユーロ/ドル:1.0610、ユーロ/円:141.85 (NY17:00)
為替は円安が進行。クレディ・スイスや米ファースト・リパブリックバンクなど、経営危機が懸念されている銀行への救済案が相次いで打ち出されたことを好感、株高の進行につれて投資家のリスク志向が強まる中で円に売りが膨らんだ。ドル/円は東京では133円をやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内での推移、ロンドンに入っても大きな動きが見られることはなかった。NY早朝からは売り圧力が強まり、132円を割り込むまで値を切り下げる格好となったものの、中盤以降は一転して買い意欲が強まり、133円台後半まで一気に値を回復した。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、ロンドンでは1.06ドルをやや上回るまで値を切り上げてのもみ合いが続いた。NYに入ると一旦は売りに押し戻される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。中盤には再び1.06ドル台を回復、午後からも高値圏を維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京では140円台後半のレンジ内での推移、ロンドン朝には141円台半ばまで値を切り上げる場面も見られたが、その後は売りに押されNY朝には139円台前半まで値を崩す格好となった。中盤以降は一転して買い意欲が強まり、午後には141円台後半まで値を回復してのもみ合いが続いた。
Posted by 松 3/16/23 - 17:19



