2023年03月20日(月)
FX:ドル安、中銀6行によるドルの流動性協調供給などが重石
[場況]
ドル/円:131.31、ユーロ/ドル:1.0721、ユーロ/円:140.78 (NY17:00)
為替はドル安が進行。主要中銀6行がドルの流動性供給拡充で協調行動を取ることで合意したことを受け、ドル売り圧力が強まった。ドル/円は東京朝には買いが先行する場面も見られたが、早々に下落に転じ午後には130円台半ばまで下げ幅を拡大。ロンドンに入ると売りも一服、131円台前半まで値を回復しての推移が続いた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、昼前には131円台後半まで値を切り上げたものの、午後からは再び上値が重くなり、131円台前半まで値を下げた。
ユーロ/ドルは東京では1.06ドル台後半のレンジ内での推移、午後からロンドンにかけては売り圧力が強まり、1.06ドル台前半まで値を切り下げる場面も見られた。その後は一転して買い意欲が強まり、NYに入ると1.07ドル台前半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京朝に141円台半ばまで値を伸ばす場面も見られたが、その後は一転して売りに押される格好となり、ロンドン朝には138円台後半まで下げ幅を拡大。この水準では買い意欲も強く、流れは再び強気に転換、NYに入ると141円台まで値を切り上げた。中盤以降は買いも一服、141円の節目近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 3/20/23 - 17:20



