2023年03月22日(水)
FRB 高官の2023年成長率見通し、0.4%にやや下方修正
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)が22日に発表した、FRB理事および地区連銀総裁による2023年の経済成長率見通しが中央値で0.4%と、昨年12月の前回調査での0.5%からやや下方修正となった。2023年の失業率は4.6%から4.5%に下方修正。個人消費支出(PCE)指数の上昇率は3.1%から3.3%、コア指数が3.5%から3.6%にそれぞれ引き上げられた。
2024年の成長率は1.6%から1.2%に引き下げられた。失業率が4.6%で据え置き。PCEも2.5%で修正なしだったが、コアが2.6%と0.1ポイントの上方修正となった。
2025年の成長率見通しは1.8%から1.9%、失業率は4.5%から4.6%に引き上げとなった。PCEとPCEコアはいずれも前回と同じ2.1%だった。
見通しは、連銀高官が21-22日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合で提出したものを集計したものとなる。
Posted by 直 3/22/23 - 14:42



