2023年03月22日(水)
FX:ドル安、FOMCでターミナルレート据え置き受けてドル売り進む
[場況]
ドル/円:131.61、ユーロ/ドル:1.0855、ユーロ/円:142.62 (NY17:00)
為替はドル安が進行。FOMCでは予想通り25bpの利上げが決定されたが、ドットチャートが僅かな引き上げにとどまり、あと1回で利上げが終了するとの見方が強まる中でドル売りが加速した。将来的に景気が悪化するとの懸念もドルの重石となった。ドル/円は東京では132円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、その後買い意欲が強まりNY朝には133円の節目まで値を切り上げた。買い一巡後は132円台半ばあたりまで押し戻されての推移、FOMC 後は一段と売りが加速、131円の節目近辺まで値を崩した。
ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台半ばから後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、NY朝には1.08ドルを試すまでに上げ幅を拡大した。中盤にかけては買いも一服、1.07ドル台後半での小動きが続いたが、FOMC後は一段と買いが加速、一時1.09ドル台まで値を伸ばす場面も見られた。ユーロ/円は東京では142円台半ばから後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、NYに入ると143円台半ばまで値を切り上げた。買い一巡後は143円の節目近辺でのもみ合い、FOMC後は株の下落につれて売りが膨らんだ。
Posted by 松 3/22/23 - 17:19



