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2023年03月24日(金)

23年米コーン作付減少見通し、大豆は増反・米誌調査
  [穀物・大豆]

米農業専門誌ファーム・フューチャーズが801件の農家を対象に行った調査によると、米国の2023年コーン作付は8767万6970エーカーと、前年から1.1%減少し、2009年以来の低水準になる見通しとなった。また、昨年暮れに行った調査での9053万1187エーカーも下回る。減反の背景にあるのはインプットコストの増加やグレートプレーンズグレートプレーンズの干ばつ。ただ、177.6ブッシェルのイールドトレンドに基づいて、生産は141億3255万8482ブッシェル、前年から2.9%増加、米史上6番目の高水準とみられる。

一方、大豆作付は前年比2.5%増の8962万295エーカーの見通しとなった。52.2ブッシェルのイールドトレンドをベースに生産が46億1757万5903ブッシェルと推定され、過去最高を更新することになる。

小麦に関すると、冬小麦の作付は3441万6529エーカーの見通しで、3.4%の増加になる。反面、春小麦は6.3%減少して1015万2120エーカー、デュラム小麦は28.0%落ち込む見通し。小麦全体で4574万3660エーカー、前年とほぼ同水準の見通しになる。小麦全体の生産推定は48.6ブッシェルのイールドから18億14万3456ブッシェルになるという。

調査は3月4-14日に電子メールによって行われたとのことである。

Posted by 直    3/24/23 - 14:10 

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