2023年03月28日(火)
3月前半のブラジル中南部砂糖きび圧搾高、前年の4倍超
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2022/23年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、3月前半の圧搾高は60万8000トンと、前年同期の4倍超に膨らんだ。2022/23年度の圧搾高は3月16日時点で5億4389万2000トン、前年同期を4.01%上回った。
3月前半の砂糖生産は前年のゼロに対し、1万6000トンとなった。エタノールが2億6458万リットルで、前年から57.44%増加。無水エタノールの大幅増の一方、含水エタノールは57.44%減少した。2022/23年度の砂糖生産は3月16日時点で3358万3000トンになり、前年から4.74%増加。エタノールは前年比4.10%増の285億3500万リットルとなった。
3月16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は141.09キログラムと、前年同期の142.97キログラムを下回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の45.01%から45.93%に上がり、エタノール生産は54.99%から54.07%に低下した。
Posted by 直 3/28/23 - 08:31



