2023年05月01日(月)
金:反落、米長期金利の上昇やドル高い嫌気し売りに押される
[場況]
COMEX金6月限終値:1,992.2↓6.9
NY金は反落。インフレの高止まりを背景にFRBの早期利下げ転換観測が後退、米長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。6月限は夜間取引から売りが先行、ロンドン時間には1,980ドル台半ばまで値を切り下げる格好となった。その後は一転して買い意欲が強まり、朝方には1,990ドル台後半まで下げ幅を縮小。通常取引開始後にまとまった買いが入ると、2,010ドル台半ばまで一気に値を切り上げた。買い一巡後もしばらくはプラス圏での推移が継続。中盤にかけてはISM製造業指数が予想より強気の内容となったことが嫌気される中で売りが加速、1,990ドル台前半まで一気に値を崩した。引けにかけては値動きも落ち着き、1,990ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 5/1/23 - 13:52



