2023年05月01日(月)
FX:ドル高、強気の米経済指標受けインフレ高止まり観測強まる
[場況]
ドル/円:137.48、ユーロ/ドル:1.0975、ユーロ/円:150.93 (NY17:00)
為替はドル高が進行。4月のISM製造業指数が予想を上回る回復となり、雇用や価格指数が上昇したことを受け、インフレの高止まりによってFRBが利上げの継続を強いられるとの見方が強まった。ドル/円は東京から買いが先行、136円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンではやや上値が重くなったものの、大きく値を崩すには至らず。NYに入るとISM指数の発表を受けて買いが加速、137円台前半まで一気に上げ幅を拡大した。中盤以降も買いの勢いは衰えず、午後には137円台半ばでの推移となった。
ユーロ/ドルは東京から上値の重い展開、午後には1.10ドルの節目をやや割り込んでの推移となった。ロンドンに入ると相場も下げ止まり、NY早朝からは改めて騰勢を強める格好となり、1.10ドル台前半まで値を切り上げた。ISM指数の発表後は一転して売り一色の展開となり、1.09ドル台後半まで反落。昼には売りも一服となったものの、安値近辺でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、150円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると売りに押し戻される格好となり、150円台前半まで反落。NY早朝からは改めて買いが加速、151円の節目に迫るまで上げ幅を拡大した。買い一巡後も大きく売りに押し戻されることはなく、150円台後半の水準を維持しての推移が続いた。
Posted by 松 5/1/23 - 17:20



