2023年05月02日(火)
FX:ドル安、米国の雇用減速懸念強まる中で売りに押される
[場況]
ドル/円:136.52、ユーロ/ドル:1.0997、ユーロ/円:150.22 (NY17:00)
為替はドル安が進行。NY朝に発表されたJOLTで3月の求人数が予想を上回る減少となり、雇用の鈍化に対する懸念が高まる中でドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では137円台前半から半ばのレンジ内での推移、午後には買いが集まり、137円台後半まで値を切り上げた。ロンドンに入ると徐々に上値が重くなり、137円台前半まで反落。NYに入ると一旦は値を持ち直したものの、JOLTSの発表後は売りが加速、136円台半ばまで一気に値を切り下げた。昼に136円台前半まで下げ幅を拡大したあとは売りも一服、136円台半ばまで値を戻してのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.09ドル台後半で底堅い展開が続いた。午後には1.10ドル台まで上げ幅を拡大、ロンドンに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、1.09ドル台半ばまで値を切り下げた。NYに入ってしばらくは動きが見られなかったが、JOLTSの発表後は買いが加速、午後には1.10ドル台を回復しての推移となった。ユーロ/円は東京から買いが優勢、151円台を回復しての推移となった。午後には改めて買い意欲が強まり、151円台半ばまで上げ幅を拡大。ロンドンに入ると売りに押し戻され、150円台半ばまで値を切り下げた。NYでは株価の下落につれて一段と売りが膨らみ、一時150円を割り込むまでに下げ幅を拡大した。
Posted by 松 5/2/23 - 17:22



