2023年05月03日(水)
小麦:大幅反発、ウクライナ情勢緊迫に対する懸念から買い戻し
[場況]
CBOT小麦7月限終値:639-3/4↑30-1/2
シカゴ小麦は大幅反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を押し上げる展開となった。ロシアがクレムリンンにウクライナからのドローン攻撃があったと発表、両国の緊張が一段と高まるとの見方が浮上したことも強気に作用した。7月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、中盤には630セント台後半まで一気に値を切り上げた。引けにかけては上昇も一服となったものの、高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/3/23 - 14:27



