2023年05月08日(月)
FX:ドル小幅高、FRBの年内利下げ観測後退する中で買い優勢
[場況]
ドル/円:135.11、ユーロ/ドル:1.1002、ユーロ/円:148.67 (NY17:00)
為替はドルが小幅高。先週金曜の雇用統計が強気の内容となり、FRBが年内に利下げに転じるとの観測がやや後退する中、米長期金利の上昇につれてドル買いが優勢となった。ドル/円は東京朝に135円台前半まで買い進まれた後、134円台後半まで値を切り上げてのもみ合い。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、135円近辺まで値を回復した。NYに入ると改めて売りに押し戻される格好となり、134円台後半まで値を下げたものの、午後からは買い意欲が強まり135円台に戻すなど、方向性の定まらない展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、ロンドンに入ると1.10ドル台半ばまで値を切り上げた。買い一巡後は1.10ドル台前半を中心としたレンジ内で、不安定に上下に振れる展開。NYに入ると徐々に売りに押し戻される格好となり、午後には1.10ドルの節目近辺まで値を下げた。ユーロ/円は東京では148円台後半での推移、ロンドンに入ると149円台前半まで値を切り上げた。NYでは一転して売りに押し戻される格好となり、148円台半ばまで反落。午後にはやや値を持ち直し、148円台後半での推移が続いた。
Posted by 松 5/8/23 - 17:23



