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2023年05月09日(火)

株式:下落、消費者物価指数の発表控えて売りに押される
  [場況]

ダウ工業平均:33,561.81↓56.88
S&P500:4,119.17↓18.95
NASDAQ:12,179.55↓77.36

NY株式は下落。4月の消費者物価指数(CPI)の発表を翌日に控え、インフレ高止まりに対する懸念が改めて重石となる中でポジション調整の売りが全体を主導した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、100ポイントを超えるまでに値を切り下げたものの、直後にはしっかりと買いが集まりプラス圏を回復。中盤にかけては改めて売りが膨らみマイナス転落、そのままジリジリと値を切り下げる展開となった。昼過ぎには売りも一服、午後には小幅ながらプラス圏を回復する場面も見られたが、最後は売りに押し戻された。

セクター別では、工業株やエネルギー関連、一般消費財、銀行株などが僅かに上昇した一方、半導体や通信は大幅下落。ヘルスケアやコンピューター関連にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)大型受注のニュースなどを好感する形で2.34%の上昇、セールスフォース(CRM)も1%を超える上昇となった。ホーム・デポ(HD)やトラベラーズ(TRV)にも買いが集まった。一方でインテル(INTC)は2.18%の下落、スリーエム(MMM)やナイキ(NKE)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)も1%を超える下げを記録した。

Posted by 松    5/9/23 - 16:40 

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