2023年05月09日(火)
FX:ドル小幅高、米CPIの発表控えインフレ高止まり懸念が下支え
[場況]
ドル/円:135.21、ユーロ/ドル:1.0961、ユーロ/円:148.21 (NY17:00)
為替はドルが小幅高。4月の米消費者物価指数(CPI)の発表を翌日に控え、米国のインフレが高止まりするとの懸念が改めてドルの下支えとなった。ドル/円は東京朝に135円台前半まで上昇、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、午後には135円を割り込んだ。ロンドンでは135円をやや下回ったあたりのレンジ内でのもみ合い、NY朝からは改めて騰勢を強め、135円台を回復した。中盤以降は動意も薄くなり、135円台前半でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.10ドルをやや割り込んだあたりで、上値の重い展開。午後には売り圧力が強まり、1.09ドル台後半まで値を切り下げた。NYに入ると1.09ドル台半ばまで下げ幅を拡大。中盤には売りも一服、1.09ドル台半ばから後半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から売りが優勢、148円台前半までジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドンに入ると148円の節目割れを試すまでに下げ幅を拡大。NYに入ってからしばらくは148円を挟んだレンジ内での推移、昼からは買いが優勢となり、148円台前半まで値を回復した。
Posted by 松 5/9/23 - 17:21



