2023年05月10日(水)
金:反落、CPI発表で材料出尽くし感強まり手仕舞い売りに押される
[場況]
COMEX金6月限終値:2,037.1↓5.8
NY金は反落。4月の米消費者物価指数(CPI)が前月よりも低い伸びのとどまり、インフレの抑制が再確認される中で一旦は大きく値を伸ばしたものの、その後は材料出尽くし感も伴ってポジション整理の売りが優勢となった。6月限は夜間取引から売りが優勢、CPIを控えて様子見気分の強まる中、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後はCPIの発表を受けて買い一色の状態となり、2,050ドル台まで急伸したものの、買い一巡後は一転して売りに押される展開。中盤にマイナス転落すると、そのまま2,030ドルを割り込むまで値を崩した。昼前には売りも一服、最後は2,030ドル台後半まで下げ幅を縮小した。
Posted by 松 5/10/23 - 14:02



