2023年05月12日(金)
金:小幅続落、安全資産の需要下支えも金利上昇やドル高重石
[場況]
COMEX金6月限終値:2,019.8↓0.7
NY金は小幅続落。将来的なリセッションに対する懸念や安全資産としての需要が相場の下支えとなる一方、インフレに関する強気の指標を受けた米長期金利の上昇やドル高の進行が重石となり、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開となった。6月限は夜間取引では前日の流れを継いだ売りが先行、早朝には2,010ドルを割り込んでの推移となった。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、2,020ドル台後半まで一気に値を回復。その後はミシガン大消費者指数で5年後のインフレ予想が2011年3月以来の水準まで上昇したことを嫌気する形で売りが膨らみマイナス転落。引けにかけては前日終値近辺まで値を回復して取引を終了した。
Posted by 松 5/12/23 - 13:54



